株の成功と失敗
投資のミスは成功へのヒントと言えます。失敗と検証を繰り返し、自分の投資ルールを確率させることが投資の世界では大切です。取引額を増やすのは、投資のルールとそれをしっかりこなせる精神力が身についてから行うことをお勧めします。

自社株買いの日本コンベアにNISAの規制緩和で投資

NISAでの規制緩和が以前から望まれていましたが、そのうち拠出額につきましては2016年から120万円に増額されることになりました。2015年までは100万円まででしたので、規制が減り買える株などはさらに選択肢が増えたことになります。また、以前から議論されていたジュニアNISAについても新しく設置されることになりました。こちらは利用者が0歳から19歳までですのでいろいろな規制は多く、運用の管理は原則として親権者が行なうこと、また、18歳までは原則として払い出し不可、などの条件が設けられています。しかし、少額投資の非課税制度が増えたことになりますので、新しく投資を始める人が、さらに多くなると考えられます。NISAは非課税になる投資額が決まっていますので、株価が低い企業がベターですが、そこで注目したいのが、最近自社株買いを行なった日本コンベアです。登記名としては日本コンベヤという表記です。なお、日本コンベアは2016年の4月から、現在の自社が子会社になる形で持株会社に移行することになっています。自社株買いを行ないますと、その分株数が増えて株価が下がりますが、そうすると投資する側は「実力のある企業の株をそれまでの株価より安く買える」という利点があります。日本コンベアはトンネル工事用のコンベアを主力にしていますが、これから日本でリニア新幹線の工事が始まりますし、全国で補強が急がれる道路トンネルも多数ありますので、日本コンベアはこれから事業がさらに好調化すると考えられています。なので投資にたいへん適している企業と言うことができます。また、日本コンベアはこのほかにも立体駐車場の設置やケアも手掛けていまして、こちらもニーズがあります。新しく持株会社にもなりますし、今注目の企業です。